2023.11.14 UP
人と光に向き合うデザイン情報サイト『ヒカリイク』に久保と都島のインタビュー記事が掲載されました。
空間と光:自然光と人工光の融合が生む「本質的な心地良さ」とは
https://www.endo-lighting.co.jp/hikariiku/with-space/23224/
是非ご覧ください。

2023.11.14 UP
人と光に向き合うデザイン情報サイト『ヒカリイク』に久保と都島のインタビュー記事が掲載されました。
空間と光:自然光と人工光の融合が生む「本質的な心地良さ」とは
https://www.endo-lighting.co.jp/hikariiku/with-space/23224/
是非ご覧ください。
商店建築10月号増刊ホテル客室図面集にHotel Screenが掲載されました
2023.09.06 UP
商店建築10月号増刊ホテル客室図面集にHotel Screenの「Moon Phases」と「Morning Dawn」が掲載されました。詳細な図面は本誌で初めて公開しています。
インバウンドが戻り、全国のホテル・旅館に活気がもどりつつある中、さまざまなコンセプトの下で多様なホテルが計画されています。ホテルでの滞在体験を考える上で、最も重要と言える客室は、限られた面積にいかに機能をレイアウトするか、街からの体験をどう連続させ、ホテル全体でのコンセプトをどう反映するか、設計者の力量が問われる場所と言えます。これまでに「月刊 商店建築」で掲載されえたホテルに新規掲載を加えた40件のホテルの客室図面集です。
CONFORT(月刊コンフォルト)10月号にTHE CLUB golf villageが掲載されました
2023.09.06 UP
月刊コンフォルト 2023年10月号にTHE CLUB golf villageが掲載されました。インタビュー記事も含む見開き4ページで紹介されています。ぜひお手に取って、ご覧ください。
【特集】
心身を解きほぐす、癒やしの場である風呂。それが最近、さらに進化しているようです。
サウナブームもまだまだ盛り上がりを見せるなか、これからの温浴施設で重要なのが「体験」です。
自然と一体化したり、非日常を味わったり、利用者が一歩踏みだすことで、より濃密な感覚を体験できる施設がつくられています。
住宅では、プライベートサウナを設けて自分だけの贅沢な時間を味わうケースも。
そのためには、環境や素材、動線や設備など、より綿密な設計が必須です。
さらに、できないことはない、というほどデザインの自由度が高くなっているシステムバスの最前線や、絶滅の危機ともいわれる銭湯を、現代の暮らしぶりに合わせて改修したり、コミュニティの場として再生している例など、さまざまな視点から、いま新しい風呂の冒険を紹介します。
【目次】
特集
風呂という冒険
あたらしい自然との出会い
ラトビアとリトアニアでサウナを体感する
写真・文 池田晶紀
カラダに気持ちいい温浴施設
CASE1 まちに染み出す水と緑のグラデーション
狛江湯(東京都狛江市)
改修設計 長坂常/スキーマ建築計画
CASE2 渋谷駅から5分のサウナオアシス
渋谷SAUNAS(東京都渋谷区)
設計 SNARK Inc.
CASE3 自然や時間の移り変わりを体験するために
VISON 本草湯(三重県多気町)
設計 赤坂知也/赤坂知也建築設計事務所
CASE4 木と左官、光のデザインでつくるリトリート
THE CLUB golf village(群馬県安中市)
改修設計 久保秀朗+都島有美/久保都島建築設計事務所
自由を浴びるプライベートサウナ
事例1 書物とサウナで「遅い時間」を取り戻す場所
鈍考/喫茶 芳(京都市左京区)
設計 堀部安嗣/堀部安嗣建築設計事務所
事例2 友だちをもてなす「サウナ×食」
内田邸(東京都)
改修・サウナ設計 島田大輔+石井卓也/サウナイデア
上がるデザインの自由度
システムバスはオーダーする
日ポリ化工 小泉/MURO ニッコー/バンクチュール SANEI/FLUSSO
aq. 檜創建 アステック/ WABURO
Panasonic Housing Solutions/i―X
人々に愛される銭湯文化を継承、発展させる
今井健太郎の設計手法
銭湯の匂いのする
温かいまちをどう守っていくのか
文 栗生はるか(せんとうとまち代表理事)
居室と等価でデザインするための
水まわりプロダクト
浴槽/洗面ボウル&カウンター/水栓/シャワールーム/タイル・石材
連載
寄り道! ニッポン家具産業史 第7 回
占領軍住宅用家具がもたらしたもの
取材・文 佐野由佳
先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。
ケンチク学ビバ 第55 回
九州大学 大学院 人間環境学研究院
建築デザインエンジニアリング学研究室
准教授 末光弘和
実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第48 回
韓国・日式建築の旅
1941年の洋館付き住宅を見る
文・写真 渡邉義孝
MONOMIRU 話題の製品をピックアップ
FOCUS インテリアとしての薪ストーブ
CONFORT NEWS
EVENTS 21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」展/
ジョセフ・アルバースの授業一色と素材の実験室/
畠中光享コレクション「恋し、こがれたインドの染織̶世界にはばたいた布たち―」
GOODS & SPACES 「NODEA GALLERY」オープン/
歴清社本社ショールーム、リニューアル/KOMA shop青山支店、オープン/
スチールケースのワークチェア「Steelcase Karman™」/
セイキ販売「セロアⅢ」ループレスタイプ/朝日ウッドテック「Live Natural MSX-L」 ほか
REVIEWS & REPORTS
3daysofdesign/今帰仁 石蕗「地域の自然を素材としてモノをつくることの思い」/
榊田倫之『素材考―新素材研究所の試み』/
松村秀一『新・建築職人論―オープンなものづくりコミュニティ』
バックナンバーと定期購読のご案内
読者プレゼント 奥付
2023.08.28 UP
特別な宿泊体験を生む「一棟貸しの宿」特集として、『水鏡の離れ』が商店建築 2023年9月号に掲載されました。
出版社 : 商店建築社
発売日 : 2023/8/28
雑誌 : 244ページ
特集/格別な宿泊体験を生む「一棟貸しの宿」
「一棟貸しの宿」という宿泊スタイルが徐々に広がりつつあります。一日一組限定で、別荘のような規模の建物を貸し切って宿泊する。ホテルと異なり、他の客やスタッフに触れることなく、家族や友人たちだけで、その空間を使うことができる。そんな宿泊の形式です。町家を改装した建物に宿泊できる施設もあり、国内外の旅行者から注目が集まっています。全国から、そうしたプロジェクトを選りすぐって取材しました。
詳しくはこちら
2023.08.05 UP
誠に勝手ながら弊社では下記の期間を夏季休業とさせて頂きます。
2023年8月11日(金)~2023年8月16日(水)
2023年8月17日(木)より業務を開始いたします。
期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
BRUTUS 2023年 8月15日号にTHE CLUB golf villageが掲載されました
2023.08.01 UP
BRUTUS(ブルータス)2023年 8月15日号、特集『だからゴルフが好きなんだ。』にTHE CLUB golf villageが掲載されました。
久保都島建築設計事務所が設計監理をおこなったクラブハウスが令和ゴルフ百景として紹介されています。
出版社 : マガジンハウス
発売日 : 2023/8/1
2023年 8月15日号 (No.990)
そこにしかない悦びを目指して、グリーンへ。
特集
LIFE ON THE GREEN
だからゴルフが好きなんだ。
「新しい建築の楽しさ2020s」にCrossing sasukeプロジェクトに関するインタビュー記事が掲載されました
2023.08.01 UP
プラスが協賛するコラム「新しい建築の楽しさ2020s」。 若手建築家へ完成前のプロジェクトを取材し、建築の未来を考える、建築ジャーナリスト中崎 隆司 氏による特別寄稿です。
vol.21としてCrossing sasukeプロジェクトに関するインタビュー記事が掲載されました。
https://kagu.plus.co.jp/3848/
「水鏡の離れ」がCasa BRUTUS8月号『【新】日本の絶景宿』に掲載されました
2023.07.07 UP
月刊Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)2023年8月号『【新】日本の絶景宿』に『水鏡の離れ』が掲載されました。2023/7/7発売です。
Diploma×Kyoto’23にゲスト審査員として参加します
2023.02.25 UP
関西の建築学生161名による合同卒業設計展 「Diploma×Kyoto’23」にゲスト審査員として参加します。
Day2 ゲスト審査員
五十嵐太郎(建築史家・建築批評家)
倉方俊輔(建築史家)
忽那裕樹(ランドスケープアーキテクト)
都島有美(建築家)
藤村龍至(建築家)
【開催日時】
Day 1 2/25(Sat) 10:00-17:00
Day 2 2/26(Sun) 10:00-17:00
Day 3 2/27(Mon) 10:00-15:00
【会場】京都市勧業館みやこめっせ 1階 第2展示場 京都市左京区岡崎成勝寺町9 番地の1
【展覧会HP】https://www.diplomaxkyoto.info
2023.02.08 UP
久保都島建築設計事務所で新築の設計監理を行った一棟貸し施設「水鏡の離れ」が神奈川県湯河原町に開業しました。
本日より一休.comでの予約を開始しました。自然の中での非日常的なひとときを是非お過ごしください。
2023.01.10 UP
雑誌「庭」2023年春号に、土中環境に関するインタビュー記事が掲載されました。
現在、久保都島建築設計事務所とアラキ・ササキアーキテクツで共同設計をしている鎌倉市佐助の集合住宅「Crossing Sasukeプロジェクト」で山林を含めた4000㎡の敷地全体の環境改善のアドバイスを頂いている高田宏臣さんの著書「土中環境」についてのインタビューです。「土中環境」をきっかけにして設計活動や考え方にどのような変化があったか、今後検討すべき課題などについて掲載されています。是非ご覧ください。
出版社:建築資料研究社
2022.12.28 UP
誠に勝手ながら年末年始休暇のため、以下の通り休業させていただきます。
2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)
2023年1月4日(水)より業務を開始いたします。
期間中はご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。
「虹のチャペル」がCasa BRUTUS1月号に掲載されました
2022.12.08 UP
月刊Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)2023年1月号の特集、「一度は訪れたい聖なる建築、日本の美しい教会100選!」に『虹のチャペル』が掲載されました。2022/12/8発売です。
「七号通り公園トイレ」が商店建築2022年12月号に掲載されました
2022.11.28 UP
「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」が商店建築2022年12月号に掲載されました。
音声認識技術の活用でクリーンかつ楽しい時間を実現したトイレとして紹介して頂きました。
商店建築2022年12月号
大特集/SPECIALTY SHOP 2022 専門店の空間デザイン
エレメント特集/居心地の良いトイレ空間
2022年11月28日発売
https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=425
「THE RAYSUM」がJID AWARD2022に入選しました
2022.11.28 UP
「THE RAYSUM」がJID AWARD2022に入選しました。
JID AWARDは公益社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)が主催するデザインアワードです。
JIDは、1958年に結成されて以来、日本を代表するインテリアデザイナーとその分野に関連する企業・組織を結集する集団として、幅広い活動を行っています。
現地・現物審査を経て最終審査後、受賞作品を選定する国内唯一のインテリアデザインアワードとして、インテリアデザイナーや関連する企業・組織の優れた活動成果を表彰することにより、日本のインテリアデザインの質的向上とインテリアデザイナーの職能の向上とを促進するとともに、豊かな社会と文化の発展に寄与しようとするものです。
「THE RAYSUM」は、ゴルフ場を滞在型のリトリート施設としてアップデートさせたインテリアデザインとして評価を頂きました。