BRUTUS 2023年 8月15日号にTHE CLUB golf villageが掲載されました

2023.08.01 UP

BRUTUS(ブルータス)2023年 8月15日号、特集『だからゴルフが好きなんだ。』にTHE CLUB golf villageが掲載されました。

久保都島建築設計事務所が設計監理をおこなったクラブハウスが令和ゴルフ百景として紹介されています。

出版社 ‏ : ‎ マガジンハウス
発売日 ‏ : ‎ 2023/8/1
2023年 8月15日号 (No.990)

そこにしかない悦びを目指して、グリーンへ。

特集
LIFE ON THE GREEN
だからゴルフが好きなんだ。

「新しい建築の楽しさ2020s」にCrossing sasukeプロジェクトに関するインタビュー記事が掲載されました

2023.08.01 UP

プラスが協賛するコラム「新しい建築の楽しさ2020s」。 若手建築家へ完成前のプロジェクトを取材し、建築の未来を考える、建築ジャーナリスト中崎 隆司 氏による特別寄稿です。

vol.21としてCrossing sasukeプロジェクトに関するインタビュー記事が掲載されました。

https://kagu.plus.co.jp/3848/

Diploma×Kyoto’23にゲスト審査員として参加します

2023.02.25 UP

関西の建築学生161名による合同卒業設計展 「Diploma×Kyoto’23」にゲスト審査員として参加します。

Day2 ゲスト審査員
五十嵐太郎(建築史家・建築批評家)
倉方俊輔(建築史家)
忽那裕樹(ランドスケープアーキテクト)
都島有美(建築家)
藤村龍至(建築家)

【開催日時】
Day 1  2/25(Sat) 10:00-17:00
Day 2  2/26(Sun) 10:00-17:00
Day 3  2/27(Mon) 10:00-15:00

【会場】京都市勧業館みやこめっせ 1階 第2展示場 京都市左京区岡崎成勝寺町9 番地の1
【展覧会HP】https://www.diplomaxkyoto.info

『水鏡の離れ』が開業しました

2023.02.08 UP

久保都島建築設計事務所で新築の設計監理を行った一棟貸し施設「水鏡の離れ」が神奈川県湯河原町に開業しました。

本日より一休.comでの予約を開始しました。自然の中での非日常的なひとときを是非お過ごしください。

雑誌「庭」2023年春号にインタビューが掲載されました

2023.01.10 UP

雑誌「庭」2023年春号に、土中環境に関するインタビュー記事が掲載されました。

現在、久保都島建築設計事務所とアラキ・ササキアーキテクツで共同設計をしている鎌倉市佐助の集合住宅「Crossing Sasukeプロジェクト」で山林を含めた4000㎡の敷地全体の環境改善のアドバイスを頂いている高田宏臣さんの著書「土中環境」についてのインタビューです。「土中環境」をきっかけにして設計活動や考え方にどのような変化があったか、今後検討すべき課題などについて掲載されています。是非ご覧ください。

 

『庭』No.250(2023年春号)

出版社:建築資料研究社

年末年始休業のお知らせ

2022.12.28 UP

誠に勝手ながら年末年始休暇のため、以下の通り休業させていただきます。

2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)

2023年1月4日(水)より業務を開始いたします。
期間中はご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。

「七号通り公園トイレ」が商店建築2022年12月号に掲載されました

2022.11.28 UP

七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」が商店建築2022年12月号に掲載されました。

音声認識技術の活用でクリーンかつ楽しい時間を実現したトイレとして紹介して頂きました。

 

商店建築2022年12月号
大特集/SPECIALTY SHOP 2022 専門店の空間デザイン
エレメント特集/居心地の良いトイレ空間

2022年11月28日発売

https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=425

「THE RAYSUM」がJID AWARD2022に入選しました

2022.11.28 UP

THE RAYSUM」がJID AWARD2022に入選しました。

JID AWARDは公益社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)が主催するデザインアワードです。

JIDは、1958年に結成されて以来、日本を代表するインテリアデザイナーとその分野に関連する企業・組織を結集する集団として、幅広い活動を行っています。

現地・現物審査を経て最終審査後、受賞作品を選定する国内唯一のインテリアデザインアワードとして、インテリアデザイナーや関連する企業・組織の優れた活動成果を表彰することにより、日本のインテリアデザインの質的向上とインテリアデザイナーの職能の向上とを促進するとともに、豊かな社会と文化の発展に寄与しようとするものです。

THE RAYSUM」は、ゴルフ場を滞在型のリトリート施設としてアップデートさせたインテリアデザインとして評価を頂きました。

プリズミックギャラリーにて展覧会を開催します

2022.10.24 UP

プリズミックギャラリー『Crossing展』を2022年11月3日より開催します。

『Crossing展』は久保都島建築設計事務所とアラキ+ササキアーキテクツの協働プロジェクトである‟Crossing Sasuke プロジェクト”にメインスポットを当てながら、両設計事務所の近作も併せて紹介する建築展です。

‟Crossing Sasuke プロジェクト”は、神奈川県鎌倉市佐助にて計画中の‟食”をテーマにした集合住宅プロジェクトです。2600㎡の山林を含む4000㎡の広大な敷地に、菜園やキッチン付き共有リビングを設け、居住者だけでなく地域ともつながり、暮らし方、住まい方が発信されることをコンセプトとしています。山林部分は土中環境の改善を行い、保全しながら、山との関わりのある暮らし方も提案していきます。

同世代の建築ユニット2組がCrossing≒交差する初めての試みです。ぜひ足をお運びください。

 

【展覧会概要】

会期|2022年11月3日(木・祝)〜12月23日(金)

開廊時間|平日9:00〜18:00 入場料無料

会場|プリズミックギャラリー

〒107-0062  東京都港区南青山4丁目1−9 秋元南青山ビル 1階

 

【オープニングレセプション】

2022年11月3日(木・祝)14:00~16:00

会場に出展者がおります。軽食も用意してお待ちしています。

 

【トークイベント】

トークイベント①

日時:2022年11月19日(土)16:00~18:00

ゲスト:吉村靖孝(建築家/早稲田大学教授)

トークイベント②

日時:2022年12月10日(土)16:00~18:00

ゲスト:武田清明(建築家/武田清明建築設計事務所)

 

【申込み】

参加者数把握のため事前申し込みにご協力をお願いします。空席状況に応じて当日参加も可能です。

・トークイベント①の申込はこちら (https://forms.gle/GFP9iTtEVmGgCRgz5)

・トークイベント②の申込はこちら (https://forms.gle/vjJuEPsN8W2XqmvD9)

 

【最新の開廊情報】

土日・祝日の開廊やイベントの情報はInstagram ・Twitter /CrossingPRISMICにてお知らせします。

 

【協賛】

菊川工業株式会社、株式会社アーテリア、アルティ株式会社、北沢建設株式会社、北沢産業株式会社、株式会社システムズヤジマ、下川たてじま林産株式会社、大光電機株式会社、株式会社望造、株式会社マルトク(敬称略)

夏季休業のお知らせ

2022.08.10 UP

2022年8月11日(日)~16日(火)は夏季休業とさせていただきます。ご不便をおかけして恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

会員制寿司店『阡寿』が竣工しました

2022.07.08 UP

久保都島建築設計事務所で設計監理をおこなった会員制寿司店『阡寿』が7/16に開店します。

「墨色」をテーマに、墨の濃淡やぼかしを用いて表現された水墨画のような研ぎ澄まされた抽象的な空間を目指しました。

6席のカウンターと4席の個室がお客さまを出迎えます。

■店舗概要
店舗名 :阡寿(せんじゅ)
所在地 :東京都渋谷区神宮前2丁目21番15号 エクセレンスビルディング神宮前2丁目1F
営業時間:ランチ12:00~14:00(火・木・土) ディナー17:00~22:00(月・火・木・金・土・日)
定休日 :水曜日、第4日曜日
TEL  :非公開
URL  :https://senjutokyo.jp/

「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」がiF GOLD AWARD2022を受賞しました

2022.05.21 UP

「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」が、「iF DESIGN AWARD 2022」において最高賞である「iF GOLD AWARD」を受賞しました。「iF DESIGN AWARD」は、1953年にドイツで設立された、全世界のさまざまな分野の製品を対象にした国際的権威のあるデザインアワードで、「Red Dot Award」(ドイツ)と「International Design Excellence Awards (IDEA)」(アメリカ)と並ぶ世界三大デザイン賞の一つとされています。

「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」は、多様性を受け入れる社会の実現を目指す、日本財団『THE TOKYO TOILET』の一貫として制作されました。音声認識技術を採用したこのトイレでは、ドアの開閉から便器の操作だけでなく、音楽をかけたりすることもでき、クリーンかつ楽しい時間を楽しめる場所として企画されました。最大4mの天井高の真っ白な球形の建物は、空気の流れを制御し、においが滞留しないための形でもあり、自然給気と機械排気を組み合わせた 24 時間換気システムが導入されています。

iF DESIGN AWARDの審査委員会は「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」に対し、「デザインとテクノロジーが、私たちが直面している課題にどう対応できるかを示す素晴らしい例です。世界的な新型コロナウイルスの流行により、人々はコンタクトレス(Contactless、非接触型)を求めるようになりました。この公共トイレのデザインは、美観、アクセシビリティ、衛生のバランスを保ちながら、洗練された使いやすさを実現しています。」と評価しました。

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